スポンサーリンク

 

2015.9.22-24 南アルプス荒川三山、赤石岳縦走だよ! 中編


気がつけば・・・


荒川三山と赤石岳の前編記事書いてから、あっという間に2週間が (¨O¨;)ヒャ~


ちょっと最近仕事が忙しくて、出張なんかも多くてね。


さらに、難しいというか、精神的にタフな交渉ごとなんかがあって、


ホトホト疲れておりました ~~~((( -_-)フラー


(くれぐれも、出張先で飲み歩いていたから疲れたんだろ? なんという誤解をしないように注意ください)


ようやく自宅のパソコンの前に着座できました。


では、大変お待たせいたしました <(_ _)>


全国40人の登山部ファンのみなさま。


南アルプス荒川三山、赤石岳縦走だよ 中編でございます。





千枚小屋で2日目の朝を迎えます。


っても、朝4時(ρ。-)。о〇


しかし山小屋って寝られね~な。結構、いびきかく人多いし。


朝ご飯は、なんと4時20分から (;゜ロ゜)早!


イメージ 15


でも、5時には出発したいので、これはありがたい。


一体、山小屋の方は、何時に起きるのでしょう? ホントにご苦労様です(感謝)


さあ、本日は今回の山行のメインイベント!


悪沢岳からの~ 赤石岳、3000メーター超えの縦走です。


ちなみに、今回のコースはこんな感じ↓


2日目は、千枚小屋→ 悪沢岳(荒川東岳百名山)→ 荒川中岳→ 荒川小屋→ 大聖寺平→ 小赤石岳→ 赤石小屋分岐→ 赤石岳百名山)→ 赤石小屋分岐→ 富士見平→ 赤石小屋


つー感じで、10時間のルートタイム。百名山2座を踏破します。


さすがのブルさんも、歩ききれるか、ちょいと不安 Σ( ̄▽ ̄ι)


5:10 準備をして、小屋を出て、まだ薄暗い道を歩き出します。


ようやく樹林帯を抜け、森林限界を超えます。


イメージ 2


すると・・・


(〃゚O゚)スゲー!

イメージ 1


富士山がキレイ・・・



イメージ 3


いや~ こんな景色見ながらだったら、楽勝じゃない ○o。(^∪^*)ムフフ


って、思ったら・・・


ハイ出ました崖 _| ̄|○ oOO ハーアァァ


イメージ 4


こんなところにマークされても、人はこれを道とは呼ばない。。。崖です (-_-|||)


重たい荷物を背負いながら、よじ登ると(専門用語で3点支持というらしい)、


朝日に照らされた悪沢岳が見えてくる~!


イメージ 5


赤石岳、その奥には聖岳も。。。


イメージ 6


やっぱ楽勝 (^^)v


今回のメインイベントの縦走に期待は膨らむ。


そして、最高のお天気じゃないの~~ やっぱ、日頃の行いがよい人には、神様がちゃんと応えてくれるのよね~ (*^^)v


イメージ 7


6時56分 荒川東岳悪沢岳)3141M 登頂です! 


イメージ 8


山頂からの景色は・・・ そりゃもう・・・ 息を飲む・・・


イメージ 9




イメージ 10


これから向かう荒川中岳の稜線。


こんなところに、ポツンといる自分は、とっても小さい存在だということを実感します。


このルートは、それほど危険な箇所はありません。体力さえあれば、比較的安全に歩ききることができるでしょう。


それでも、何かの拍子に・・・ ちょっと天候が荒れたらとか・・・ ルートを外して足を踏み外したとか・・・


そんなことで、命の危険にさらされます。たぶん簡単に命を奪い去っていくでしょう。


だから、この景色を見ながら、ただ綺麗とか、雄大とか、気持ちいいとかと言う感想より、


「俺って、生かされている!」


「だから生きている!」


生きることは、自然の中で繰り返される営みの、ごくごく一部の存在に過ぎないから・・・


生への情動のようなものが、先にこみ上げてくる。


たぶん、ソロで歩いているからでしょう。 自分の内へ、内へと意識が向いていくのです。


ソロハイクって、誰かと感情を共有したり、分かち合ったりするのでもなく、


誰かと競っている訳でもないから。


大自然という舞台の上で、ただ、自分の肉体と心との対話を楽しむ行為なんじゃないかと、ふと思うのでございます。


イメージ 11


こんな、哲学的思考を楽しみながら、それでも、人間だから腹が減る(^_^;


8時00分 中岳の避難小屋に到着。


イメージ 12


ここで一息いれましょう (*^_^*)


イメージ 13


コーヒーを入れて、持ってきたパンをかじる。


イメージ 14


雲の上に、ぽっかっり顔を出す富士山。。。


天空の世界はまだまだ続きます。




スポンサーリンク