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宿題 その問題に込められた本当の意味とは?


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小学校6年生の算数の問題をまえに


アルコールの回ったブルさんの脳は、


軽いパニックを覚える。


ここは冷静にならなければ・・・


しかし、小学生の時、こんなの習ったか?


やっぱり、あたしには猫の目か、レモンにしか見えん (;´Д`)トホホ


ここは、県内でも有数の進学校から薬学部に進んだ理系脳をもつ、姪っ子にこっそり聞いてみよう (* ̄▽ ̄)


問題を写メしてメールで送り、「この問題ってさぁ、どういうふうに教えたら、わかりやすく教えられるかな?」


と、あくまでも教え方を聞く(笑)


姪っ子から「まずは、正方形に扇形が2つ重なって乗っかっていると考えて、円の面積を求めてから・・・」


おお! なるほど! そうだ、そういうことか♪


こんな風に見るのね。


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理系脳を持つ姪っ子の答えの導き方。


まず、正方形の面積を求める。


①10×10=100


正方形の中にある扇形の面積を求める。


②10×10×3.14÷4=78.5


正方形から扇形の面積を引く


③100-78.5=21.5


これが、白い部分の半分の面積。


そして、正方形を半分にした正三角形の面積を求める。


④10×10÷2=50


白い半分の面積と正三角形の面積を足して正方形の面積から引く。


⑤100-(21.5+50)=28.5


これが、猫の目の半分の面積なので、倍にすればよい。


⑥28.5×2=57


まあ、やり方さえわかればね~ v( ̄∇ ̄)ニヤッ


おっと、今年から大学に通うお兄ちゃんが帰ってきた。


彼は、基本的に運動脳。大学もサッカー部のセレクションでゴール決めて合格を勝ち取ったからね。


「お兄ちゃ~ん、これわかる?」


「なんだよ。小学生の問題ぐらいわかるよ。馬鹿にするな!」


で、お兄ちゃんの答え。


③までは一緒。


白い部分が2つあるので、


④21.5×2=43


正方形の面積から白い部分を引くと残りが黄色い部分。


⑤100-43=57


なんだよ~ こっちの方が簡単じゃない! 


お兄ちゃん、やるな (^_^;


どうも、理系脳の子は、あえて複雑にして答えを導き出すことに快感を覚えるらしい。普通の解き方では、プライドが許さないのね (^_^;


そして、文系脳を持つブルさんは、この問題の奥深さに気づく。。。( ̄ー+ ̄)


この問題の出題者は、ただ者ではない。


単に数学的な解を求めているのではなく、哲学的思想を問題に込めて、奥深い教訓を示唆していのだと・・・


つまり、こういう事だ。


人は、目に見えているモノだけ見ようとして、それがすべてと思い込み答えを導こうとするが、実は目に見えないところに目を向けてこそ、真理が見えてくるのだと。


自分の価値観の枠に当てはめて、それがすべてと思ってはいけないこと。視野を広く持つことの大切さを問うているのだ。


そして、真理にたどり着く道は一つではないこと。世界は多様性に富んでいるのだ。その中で、人は生きるために、どの道を歩むかを悩み、自己決定し、真理を求めていくのだと。そして、その多様性を認め合い、公共の福祉に反しない限りその自己決定を尊重することによって、世界平和が実現するのだ・・・(ある意味宗教的でもある)


そうだ! そうに違いない!


父はムスメに、この問題に込められた深い意味まで教授した。


幼い彼女には、まだ、難しいかもしれない。しかし、いずれ父の教えを理解したとき、改めてその偉大さに気づくのであろう。


父は、そのときを待っているぞ!


あぁ、めでたし、めでたし・・・













あぶね~ いや、本当に危ないところだった フゥ(o´Å`)=з(大汗)

なんとか今回は、父の威厳を保てたか?

もう、算数の宿題やっているときは近づいてはいけない。。。

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