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至福の時間(とき) その3


(その2からの続き)


単独・無酸素で登頂を果たしたBullさん。


もう、世界のアルピニストの仲間入り(笑)


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そのご褒美は、山頂からの眺め!


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ああ、こんな山の中の一本道を歩いてきたんだと・・・ もう考えるだけで幸せ (*^▽^*)


そして、もう一つのご褒美は・・・


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おにぎりだよ~! コンビニのおにぎりが、最高のごちそうになる(笑)


おにぎりをほおばりながら、しばらく景色を眺めて、下山開始。


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なんだか、帰るのがもったいない。ず~っと、この空間にとどまりたい・・・


室堂まで戻って、センター前のベンチで寝転んで空を見上げるとね。


とっても、空が青くて近くて・・・ なんとも表現のしようのない感情が湧き上がってきてね。


なんだか泣きそうになった・・・


自分の足でここまで来て、自然は大きくて雄大で・・・


疲れた体に少しひんやりした風が心地よくて・・・


で、気がつくともうこんな時間!


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2時間もおったのか。早く帰らないと、晩飯の時間に遅れる・・・


さて、下りは約3時間の行程。


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白山登山はそれほど、危険な場所はありませんので、体力と装備さえあれば誰でもいけます。ただ、こんな細い尾根道が一部あってね。まあ下りは滑りやすいんで、慎重に進みます。落ちたら、どこまででも落ちちゃうでしょう。 マジで助かりませんよ。


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あたし、ちょっと高いところ苦手なんだよね (;´Д`)


そういいや途中、切り株で転倒して、骨折した年配の人がいてね。ただ、自分には何もできない。


ここは携帯もつながらないもんだから、下まで仲間が降りてって、救助要請して、ヘリで救助されたらしい。


自分も、さすがに最後のほうは、足の裏が痛くて、おまけに、この冬にスキーで痛めた膝も痛み出して・・・


ちょっと、別の意味で最後の1㎞ぐらいは泣きそうになりましたけど。


無事下山できました。


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全行程 8時間18分。 


至福の時間の終わりはね。心地よい疲労感と明日からの生きるエネルギーを十分蓄えられました。


次の至福の時間までがんばれる! 気がする・・・ と、思う・・・ たぶん・・・


(完)

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