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やっぱり参加か… そりゃそうだ。。。


いつもチェックしている日経ビジネスOLで、こんな記事が掲載されていまして…。


まいどBullです。今日はちょっと社会派 


安倍晋三首相がTPP(環太平洋経済連携協定)交渉に参加する意向を固めたことが分かった。2月下旬の日米首脳会談後、国内調整を経て正式に表明する方向だ。ほかの経済連携交渉を円滑に進めるためにも早期の農業改革が急務となる。
2月下旬のバラク・オバマ米大統領との首脳会談で交渉参加への意欲を表明。自民党との調整や米国など関係国との事前協議を加速し、早期に正式に参加表明する方向で調整を進める。



わたしゃ、基本的にTTP参加しなければならないと思っている。アメリカの思惑に乗っかるのだとか、そんなことしたら、日本の農業は立ち行かなくなるとか、いろいろ意見はあるだろう。

でもね。

TPPに反対を表明している団体や人は、とても内向きで短期的な利益しか考えていないのよ。この、グローバル化が進んだ社会で、この国の、特定の分野だけを考えていたのでは、先は見えている。その業界は早晩立ち行かなくなるよ。

むしろ、TPPに参加しないことで、交渉の余地すら与えられなくなって、そのために孤立したり、被害を被ることだってありうる。

したがって、これをチャンスととらえ、外向きに議論を展開して長期的なビジョンで取り組まなければ、日本は世界で戦っていけないと思うんだけど。もちろん、交渉事だからね。どんな手を使ってでも日本が有利になるようにネゴしていかなければならない。これは綺麗ごとじゃ済まないからね。

一方で政治家は、農業団体とかの圧力などに屈さず、国益が優先と腹くくるべきだし、それを国民に説明して説得するのが仕事だと思う。どこにもいい顔して資源分配して票を集めるなんて、いまの政治家の仕事じゃないんだよ。そういう意味では安倍さんの決断を応援したい。

そして、特定の既得権益なんかは、すべて取り上げて、規制緩和と自由な競争の前提で産業構造の転換を進めていかなければ、今後構造的に需要が減退していく状況の中で、経済が衰退していくのは火を見るより明らか(これについては少子高齢化社会でますます人口オーナスが進むと、日本の経済はどうなるのか?という記事を構想中)

なんで、今までこんなに保護されじゃぶじゃぶ税金をつぎ込まれていたのか? 農業関係… ついでに漁協も。。。 まあ、悪もんはこれだけじゃないけどね。

政治家は、票田に不利になるようなことは行わない。彼らは選挙に行ってちゃんと意思表示するから強いんだ。

高齢者世代の年金・医療・介護の大盤振る舞いだって、逆に言えば鉈を振れないのは、高齢者の投票率が高いから、そこに税金が注ぎ込まれるんだわ。現役世代や子育て世代がヒーヒー言ってるなかで、国家予算の3分の1は、高齢者関係の社会保障費に使われているんだよ。その資源はストックされず、流れっぱなし… そんな国に未来はあるのか?


若い世代も、サラリーマンも、子育て世代も、票にならないから搾り取られる。

その辺を、よーく考えていきましょうよ。




ZRXのサスペンションの記事は? てか?

ゴメン。<(_ _)> ネタがまだ固まりません (^_^;)

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